ケンカになる前に。パートナーにガチで聞きたいお金のこと9つ!

彼氏や彼女、夫や妻とガチでお金の話をしたことはありますか?

特に、ご結婚される前のカップルにはぜひ試して欲しい質問9つを今回は書きたいと思います!

私は、現在アメリカのロサンゼルスに住んでおり、旦那はアメリカ人です。

言葉も文化も違う上に、「私は浪費家、旦那は倹約家」という真逆の価値観をもっていました・・・

しかし、お互いになんども話し合いをして、今では夫婦でお財布を一緒にしています。

アメリカで長年夫婦をやってきたカップルたちからのアドバイスは、

  • 将来に向けてリタイアメントプランをいち早く計画しておくこと 57%
  • ファイナンシャルの決断はすべて一緒に行うこと 41%

がトップ2つでした。

>>参考文献:カップルリタイアメントの研究結果(2015年・英語記事)

カップルとして、お金のことを話すのはイヤかもしれませんが、ぜひ試してみてください。

相手の気持ちや相手の本音が聞けるチャンスです!

Panda
ケンカにした後なんだけど〜!という方にも、項目だけでも目を通してみて欲しいです!

ケンカになる前に。パートナーにガチで聞きたいお金のこと9つ!

  1. 親からおこづかいはもらっていた?
  2. 親からお金について教育されたことはある?
  3. いくら稼いでて、いくら借金あって、もっている資産はいくら?
  4. 1億円当たったら、そのお金はどうする?
  5. お金について、今もっと知っておきたい、と思うことは?
  6. なにかを購入するとき、なにを基準に買うか買わないかを決断している?
  7. 子どもにはどのくらいお金をかけたい?
  8. もし、あなたが死んだ場合、あなたのお金はどうしたい?
  9. ファイナンシャルゴールや夢に順位をつけるなら、1〜3位はなに?

1と2は過去について、3〜6は現在について、7〜9は未来についてです!

Panda
ご夫婦だと、すでに話し合ったことのある項目もあると思いますが、それでもまた初心に戻って話してみるのも良いですよ!

1 親からおこづかいはもらっていた?

過去は小学生くらい、もしくは幼稚園までさかのぼってみてください。

お金との関係がはじまった記憶あたりから、話してみましょう。

今のお金に対する習慣はそのころからはじまっています・・・

もらったおこづかいは何に使っていたか?なども話すと良いです。

2 親からお金について教育されたことはある?

中学生、もしくは高校生あたりになると、お金を使って友達ともっと遊びたい時期。

アメリカでは高校生くらいになると、親からクレジットカードをもたせてもらえることが多いそうです。

日本だと、まだまだ現金をそのまま渡されることが多いのではないでしょうか・・・

この質問も、今のお金と相手の関係性が明らかになるポイントです。

3 いくら稼いでて、いくら借金があって、もっている資産はいくら?

こちら、現状を知る質問。

アメリカでは10カップルのうち4カップルは、相手の収入をちゃんと分かっていないそうですよ。

そのうち1カップルは、250万円以上ほどの勘違いがあるそうです。

借金は正直言いづらいところですが、打ち明けられるときに言っておかないと「なんであのとき言ってくれへんかったん!!」と悪化します。

もっている資産は、車・不動産・株などなど。

正直になって現状をしっかり知ることが大事ですね。

4 1億円当たったら、そのお金はどうする?

おそらく、普段からよくする質問かもしれませんが、ガチなアンサーを答えましょう!

なので「1億円当たったら、宇宙旅行でも行っちゃうよね!」とかではなく・・・

できれば「5000万円は不動産投資に、残りの3000万円は投資に、残りは教育・旅行・寄付にしたい。」

などマジメにお願いしますw

相手が今と未来に対して、なにに価値を感じているのかが理解できます。

5 お金について、今もっと知っておきたい、と思うことは?

過去に大きくさかのぼって「大学生のときに投資しておけばよかった・・・」

というものではなく、今、自分がもっと知っておきたいことです。

例えば、わたしの場合、不動産投資と仮想通貨についてです。

相手のお金に対する姿勢や願望がわかります。

6 なにかを購入するとき、なにを基準に買うか買わないかを決断している?

購入して幸せを感じるかどうか?

自分の成長に今、必要なモノかどうか?

それとも2人の未来にとって必要なモノかどうか?

それとも予算に沿って判断している?

それとも1年ぐらい我慢していたモノかどうか?

人それぞれですが、見栄を張らないリアルな答えを出しましょう。

7 子どもにはどのくらいお金をかけたい?

これは先のことでわからない方もいるでしょう。

そんな方のために・・・

もし、子どもができなくて体外受精などをした場合、アメリカでは12,000〜15,000ドル(約100万円〜125万円)ほどします。

日本では、不妊治療をされる方は16人に1人おられるそうです。

料金はだいたい、60万円〜190万円くらいのようですね。

また、養子を迎えた場合、アメリカでは40,000ドル(約333万円)、日本では200万円ほどします。

そして、日本の教育費は、幼稚園から大学まで、公立で1000万円、私立で2500万円。
アメリカの教育費は、公立の幼稚園から高校まで、250,000ドル(約2083万円)。
それに加えて大学に通わせると、さらに100,000ドル(約833万円)がかかります。
Panda
そして今から18年後のインフレを考慮すると、200,000ドルになるかも〜〜!アメリカの教育費が高すぎる・・・

8 もしあなたが死んだ場合、あなたのお金はどうしたい?

この場合の「あなた」とは、相手側のことをさしています。

遺産相続の話ですね・・・ひゃ〜〜もう遺産相続!?

ってわたしは思いました。

でも夫婦になったら、こういうことも話しておかないといけないのだなと・・・

配偶者が死んでしまった場合、自分が受益者になるのか、ならないのか。

そして自分が死んだら、配偶者が受益者になるのか。

Panda
英語で言う、エステート・プランニングだね!シリアスな話だけど、重要な話し合いですね。

9 ファイナンシャルゴールや夢に順位をつけるなら、1〜3位はなに?

将来、どうなりたいかと言う語りやすい話ですね!

遺産相続の話の次だから、なんだかほんわか・・・

「夫婦で旅行に行きたい!」

「夫婦でカフェを経営したい!」

「ノマド生活をしたい!」

「もっと投資をしたい!」

「早期退職をしたい!」

「田舎暮らしをしたい!」

「マイホームが欲しい!」

などなど、あげるとキリがないですね!

最後は夢をお互いに共有して、

それを「カップルとしての目標」として、お互いが納得する優先順位をつけます。

わが家の場合は、こんな感じでした。(今のところです)

  1. FIRE(早期退職)する!
  2. 家はしばらく買わずに、住んでみたい国に長期で住んでみる!
  3. マイホームは旅行に飽きてから。

まとめ

いかがでしたか?

見栄を張った答えではなく、今のあなたが思ったことを正直に伝えること。

そして、お互いを理解すること。

そして、お互いを尊重して、2人で決めた、2人のゴールへ一緒に向かうことが重要です。

もちろん、答えが変わるなら、その都度また話せば良いですね!

さて、下記の2点を改めてチェック!

 将来に向けてリタイアメントプランをいち早く計画しておくこと

 ファイナンシャルの決断はすべて一緒に行うこと

こちらの記事も参考になると思います!

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